7はーーん！！！7はーーん！！！
面白かった！！！所々 下品だけど(笑)
オープニングからお座敷に行き着くまでの流れが大好きだった！効果音と映像の掛け合いが面白い。ネット合戦の（ ）文字が嘲笑ったり動いたりするの面白いな〜。（悦）（爆）
こまこちゃんの写真で「舞妓」という文字をつくって「Haaaan！！！」が飛んでくるタイトルコール？からの、修学旅行 7はーーんの流れ 最高。
『舞妓はレディ』は後半から面白くなったけど、
こっちは前半面白くって後半失速ぎみ。途中 公ちゃん何したいの？ってなるけど、それはご本人も思ってる。
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『舞妓さんちのまかないさん』★★★
→まかないさんを中心に、置屋で暮らす舞妓さんたちの生活を自然と描いてる。
癒し。はんなり。淡い。優しい世界。憧れの舞妓に向かって一生懸命努力する人達の世界。花街の時代遅れを示唆。愛宕山の伝統とかお化けとか、舞妓さんの1年目2年目の見分け方とか、観るだけで知識がついた！🍡
『舞妓Haaaan!!!』★★
→舞妓さんと野球拳をしたい、という願望を叶えるために暴走しすぎな公ちゃんを描く。何故かナイキとのイタチごっこになっていく。
「一見さんお断り」は花街を大事に守るために必要なこと。コメディ。カラフル。お茶屋のあれこれ（紹介した人に請求がいくとか）、今は無いみたいだけど昔の旦那制度とか。リアルな世界が分かる。
『舞妓はレディ』★
→鹿児島、津軽訛りの田舎っぺを言語:舞妓言葉へ順応させ憧れの舞妓を目指す！みたいな。ミュージカル。
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