kentaromori

日本心中 針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男。のkentaromoriのレビュー・感想・評価

-
「「日本現代美術」を、この言葉を組み立てている三つの要素、すなわち「日本」と「現代」と「美術」にまで還元し、しかるべき手続きのもとに再構成するとしたらそれはどのようなものなのか、そして成立するとしても、いったいそれは「歴史」たりうるのか」(椹木野衣『日本・現代・美術』)
kentaromori

kentaromori