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ユージュアル・サスペクツのqpdcinemaのネタバレレビュー・内容・結末

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

数年前に観ようとした時は序盤で眠くなり断念。今回やっと全部観れた。
どんでん返し系ってことだけは事前に知ってた。
コーヒーカップがしゃん、ラスト怒涛の伏線回収。でも期待してたテイストとは違ったかな。
冒頭の足の感覚がないよ、、、がずっと引っかかるしなぁ。

というかそもそもケヴィン・スペイシーがもうあやしいオーラを放ちすぎて、気弱なバカな脇役ポジの生存者とは到底思えないので、まぁそうなりますよねって納得してしまい、どんでん返しに水差されてしまう笑
調べるとセブンが同時期95年の作品だったことに驚く。セブン観る前に今作を観れてたらまた違う印象だったのかなー

でも何回も観て楽しめる作品だと思うのでまた観たい。
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