2002年 鑑賞
最後まで観て、空いた口が閉じられないし、寒イボ、鳥肌モノでした。とにかく脚本、スゴイよ！カイザーソゼって誰？えっ、えっえっ、騙された！って作品。ネタバレになるから、あんまし深く書けませんが、この作品を見て、あの俳優さんにハマっちゃった。
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2020.1.19 地上波の深夜放送にて再鑑賞
・あの人の待ち時間で、部屋を見渡しているシーン... 見逃してた！今なら重要なシーンだとわかるが、初回鑑賞時には気にもしてなっかった... なんか違和感あったのに... それも今だからか？
・まさしく作中でも言われていたように、カイザー・ソゼは、自分を謎としたしたことが重要だったなぁ...
・この作品に “ハンガリー語” を導入したことが良かった。
・終盤の●ー●ー●●●を●●すシーンからラストまでは好き！分かっているのに... ゾクゾクする。気持ちいいっ！超気持ちいい！特に歩きのシーンで、徐々に変化していく... 堪らないっ！分かっちゃいるけど、堪んないよーーー！
・やはりあの役者さんの演技は上手い！そりゃ惚れるわ！そうは見えないとは思うが...
余談:私の好きな海外の役者さん。
この作品の、あの俳優さん...。S K人の捜査官、SPマンのヴィラン、S姉妹のおじいちゃん...。アイリッシュのマフィアのボスが似合いそうな方々...。 など
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