ヴェローナ行きたい

アナザヘヴンのヴェローナ行きたいのネタバレレビュー・内容・結末

アナザヘヴン(2000年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

不思議な話だった。

前半は「これから、どうなってくの?」
「脳みそ料理はヤバい((;゚Д゚)))」って、
気持ち悪いけど、面白くて食いついて見てた。
だけど、途中から思った方向性と違って戸惑い。

とりあえず江口洋介さんカッコいい〜♡
松雪泰子さん、綺麗すぎる〜♡
市川実和子さんを見ると、ナゼかいつも矢沢あいのマンガ[ご近所物語]の実果子を思い出す♡
柄本明さん、今と変わらない!!
柏原崇さんと加藤晴彦、懐かしい!嬉しい♡

24年前の作品なんだ(°▽°)

頭から脳みそを抜き取られ、首が力任せに折られている死体が残された事件現場。さらに抜き取った脳みそで料理が作られている・・・猟奇的な事件の犯人は?
残ってる証拠のせいで、犯人が絞れない!

殺人鬼の魂(?)が、色んな人に乗り移る系の話。
こう言うの何て言うんだろ?ファンタジー?

まだ犯人のことをよく分かってない時は、怖いけど面白かったのに・・・途中から、体と魂乗っ取り系の意味不明なカタマリが犯人ってなってから・・・ハテナだらけ。
謎の霊魂?に「俺の中に入ればいい!」・・・( ˙-˙ )

懐かしの面々を見られたから、
もはや、内容わけ分からんくなったけど良いか♡