アナザヘヴンのネタバレレビュー・内容・結末

『アナザヘヴン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・サスペンスかなと思ったらホラー調やんと思いつつアクションもあり、なんだかんだコメディタッチでした
・緑が丘の家が売れてない理由は鉄塔じゃあないやろ、内装がイケてなさすぎるわ
・松雪泰子の言葉に表せ…

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被害者の脳味噌を抜き取り、家庭料理に調理する猟奇殺人事件の捜査から始まる
90年代お得意のSF寄りのホラーです。
内容的にグロ要素も強いですが映像的にはスタイリッシュに見受けられます。
ドラマとのタ…

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2010年以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は2000年公開の『アナザヘブン』という作品。

奇妙な能力を持つ連続猟奇殺人犯を追う、刑事たちの活躍を描いた作品。
昔に観た時は全…

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原作ファンだけど・・・。
飯田譲治氏と梓河人氏原作小説の映画化。
本作は飯田譲治氏が監督も兼ねているので、原作に忠実ではあるがストーリーは だいぶタイトになっている印象。
※原作は上・下巻でおよそ8…

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ドラマ版を見終えたので視聴
ドラマは日本崩壊宗教話だったけど映画は寄生化け物スプラッター作品
世界観繋がる必要なくね?
ドラマは説明不足がすげえと思ったけど、映画は主人公達が仲間に対しての説明不足す…

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少し表現がくどい、くさいところがある
脳みそシチューで物語にとても惹き込まれる

すごい結末です笑
雰囲気映画〜
昭和の名残と平成を感じた〜

若い頃の俳優たちが神レベルにかっこいい

猟奇殺人の犯人が脳に寄生する悪意の塊の液体生物だったサスペンス。

被害者の脳を料理するという猟奇殺人はいいのだが、それ以降ファンタジーになってしまってよくわからない感じになってる。

バカっぽい子…

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脳みそが取り出され、料理されるという猟奇的連続殺人を追う刑事と人間に憑依するナニカとの戦いを描いたサイコサスペンス。

犯人は脳だ!から始まり、憑依してるか疑わしくなると「頭痛薬持ってんだろ!オラァ…

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つぎからつぎへと身体を乗り換えていくナニカという設定、上映当時は斬新だったのだろうか。
映画のテーマを台詞で言わせる最後のシーンは賛否が別れそう。

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