アナザヘヴンの作品情報・感想・評価

「アナザヘヴン」に投稿された感想・評価

天獄の解釈。地獄との差異なんてほとんどない。サイコスリラー全盛期というか、この時代すごかったなあとひとしきり
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.4
ダメな邦画あるある(90’s ver.)のチェック項目を着実にこなしてくるし、時折垣間見せる局所的な魅力が点のまま全然繋がっていかない不味さはあるんだけど、降り注ぐソレから不思議と目が離せない。

まだその味を知らない、甘くて弱い心が大好物なんだ。一度取り込んだが最期、染まって撹拌して弾けて堕ちる。刺激的で美味しそうなものほど、ちゃんと火を通して食べましょう。
joker

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-
高校生の時に、
友達と観に行った。

ひどく後味が悪かったのを覚えている。
蛸

蛸の感想・評価

3.9
猟奇殺人、刑事物、SFホラーと、題材がストライクだった。
前半の血!死体!狂気!な勢いに比べ、後半は恋愛要素入れてきたりで失速気味だったけど、無難に終わったし良かったと思う。
あと松雪泰子の色気が半端無いっす。
ゆうき

ゆうきの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

テーマは悪くないと思うんだけどなんだろう…最後に全部解説してくれる感じなんですね…?

ノーマルなヘヴンはみんなみーんな幸せハピタンで争いの無い全てがフラットな世界

でもそんな思考停止な世界つまらんやろ?
お前らだって猟奇事件とか大好きじゃん?
だからこの悪意に満ちた俗世界は俺達にとってはヘヴンなんだよゲヘヘっていうのがナニカの言い分らしい

まあ確かに「アナザ」ヘヴンだし最後にタイトルを回収したかったんだろうなってことはふんわり分かりました

作品の内容評価としてはこのくらいだけどLUNA SEAのgravityは5点中5000兆点くらいかな
Kosuke

Kosukeの感想・評価

2.7
市川実和子のオッパイ!20代の頃の松雪泰子の破壊力!LUNA SEAのgravity!
悪意

悪意の感想・評価

3.8
SFホラー。少年漫画のようにオールマイティという感じで腑に落ちない部分やぶっ飛んでいる部分多々だったが世界観にはのめり込めた。恐らく厨二病ならハマる…。
朝子ちゃんになりたい。

『本当の天国に一体誰が行きたがる?』と問い掛けるナニカ。
善悪表裏一体、もしくは善悪など超えた場所にしか真の究極の天国は存在しないのだろう。全てが蔓延る魔所でありながらもそこは水のようなある種の清らかさを持ち、水のように全てを包括し、身体に染み渡る。


それはそうと、チラリと映る京極先生と綾辻先生が地味に光る(笑)
真相解明なし。答え合わせなし。しかし無性に好きな映画。江口洋介と原田芳雄のナイスコンビネーション、ピュアなアバズレ娘がハマる市川実和子、美しさ絶頂期の柏原崇。脇の脇である荒川良々や岡元夕紀子まで、強烈なインパクトを残す。何より主題歌のgravityがすんばらしい。雨の日に聴くと悦に入れます。
Shingo

Shingoの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

シリアスなスリラー映画と思えるまではワクワクして観ていたけれど、ナニカが木村に寄生した辺りから無駄なアクションシーンやらラブ要素などの所為で拍子抜けしてしまった。
また何と言ってもオチが…水かよ、と…。
とは言え、最高に格好良い江口洋介が拝めることができ、最高に格好良いLUNA SEAのエンディング曲が聴くことができる点では価値があるかなと。
荒川良々が今と変わらなすぎて爆笑。

前半は最高に面白いグロサス映画だったのに、後半のSFと恋愛要素が強まってきたあたりからゴミつまんなくなった。
脳みそシチューの部屋に貼られていたポスターが『キューブ』なの謎すぎてテンション爆上がり。
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