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女死刑囚の脱獄のもちのレビュー・感想・評価

女死刑囚の脱獄(1960年製作の映画)
3.5
大好きな映画ロベール•ブレッソンの”抵抗”を彷彿とさせる脱獄シーン、電車内で刑事の目から逃れるスリル感がありとても良かった。

めちゃくちゃ人間関係がドロドロしてるな、

宮田警部(沼田曜一)がどこかで見たことあるな、と思ったら同じ中川信夫監督の”地獄”に出演していた。
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