添P

コララインとボタンの魔女の添Pのレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
4.6
過去に視聴直後に書いた鑑賞メモより

夢のような世界に悪夢が立ち込める感じと悪夢から覚めた途端退屈な日常が尊くなる感じがリアルだった。
もっと色々知っている事が増えたらそれぞれのシーンに出ているモチーフやその由来つまりは考察の要素がぎっしりあったりしそう。
いつかもう一度見ると見え方が変わりそうな気がする。
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