みん

コララインとボタンの魔女のみんのレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
3.5
ヘンリー・セリック監督のダークファンタジー。

忙しい両親にうんざりしていると不思議な部屋を見つけ、目がボタンでできた理想の両親に出会い……

絨毯のシワで遊ぶシーン、ガーデニングのシーン、コララインの涙とかフライパンの油…手作り感とリアリティが両方あってすごく愛着が湧きました。
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