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コララインとボタンの魔女のdadakoのレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
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3回目。もともと原作が好きで、映画初めて見たときは絵面に違和感あった。初版のイラストもすごくよかったので。だけど、まあ、見るうちに馴染んだ。
ボタンの魔女が毒親のある種の典型で恐ろしい。親の見えてたテリトリーから出て、自分の視点で動き始め見始めるときのどきどきする感じ。

すばらしいネコ映画でもある。このネコとてもネコらしくて大好き。
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