たろ

コララインとボタンの魔女のたろのネタバレレビュー・内容・結末

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ティム・バートンぽいなぁ、刺さるなぁ……と思って見終わったんだけど、ナイトメアビフォアクリスマスの監督の作品だと知って納得。そりゃ刺さるわけだ。

子供向けに作られた作品だからストーリーは難しくないし、ありがちといえばありがちだけどとにかく映像が端的に言えば好みすぎる。

ストップモーションアニメ独特のカクカクした動きがまたちょっと不気味さに拍車をかけててよかった。

猫は喋ります
たろ

たろ