肩パット三ツ

砂の器の肩パット三ツのレビュー・感想・評価

砂の器(1974年製作の映画)
4.1
東北から山陰、関西、北陸と当時の風景も面白くストーリーも最後まで予想のちょい上を行き見応えがあった
ちょっとドラマチック過ぎる演出が気になり有名音楽家の設定が俗っぽいなと感じるが昔のタブー(?)の差別まで絡まってそれでもエンターテイメントに昇華させてるのはなかなか
そんで70年代の風景好き

出さなくてもいいおっぱいは気になった...