392

蝶の舌の392のレビュー・感想・評価

蝶の舌(1999年製作の映画)
2.7
グレゴリオ先生は好きだが…
後半10分まで退屈すぎた…
戦争に翻弄される市民の日常や、内気なモンチョの心が日常の中で変化していく様子を丁寧に描いていたのだろうが個人的にひどく退屈な前半だった
(この感想は歴史をろくに知らない者が感情任せに書いているだけであり、本作そのものの落ち度ではないことを願う)

音楽やカメラワークは素敵
392

392