これ観るの何十年ぶりだろうか?いつ頃観たかも覚えてない。でもなぜかずーっとまた観たいと思ってた作品。
これ、可哀想って書いてる人多いけど、どっちのこと??私はクレアが可哀想だと思ったんだけどペイトン可哀想と思ってる人もいるのかな?どう見ても逆恨みで恨むならアナタの旦那を恨みなさいよって話で。あとクレアの喘息の演技が上手かった。よくドラマや映画でめっちゃ咳込むシーンがあって、それが喘息とかゼコゼコ系の咳だったりすると一体どうやってだしてるんだろ?て不思議だった。
昔はこういう逆上型復讐モノ多かった気がする。「危険な情事」は怖かったなぁ。そしてめっちゃたまーーに思い出して観たくなる笑