もねバターチキン

ワン・プラス・ワンのもねバターチキンのレビュー・感想・評価

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)
3.1
ありのままのストーンズが若く、今でも新しい。悪魔を憐れむ歌だけで十分だった。素材を斬新に切り取っているはずのゴダールに新しさを感じないという発見。