ほとんどすべてのシーンがおもしろくもつまらなくもあるという奇妙な映画。特にストーンズのパートは鳴っている音や過程は面白いのに映画としては退屈。もう一方のパートも私の興味はそっちにあるとはいえなかなか…
>>続きを読むストーンズもゴダールも好きな自分にとっては、何とも虫の居所が悪い作品ではあった。
まず大前提としてゴダールのストーンズに対するリスペクトは無く、あくまでもこの映画の一種の装置として彼らを適用したとい…
46〜49分あたり、
パーカッションが入って
一気に完成に近づいてきたセッションが
とても印象的
ブライアンをガン無視のミックと
意外とコミュニケーションとろうとするキース
空気のチャーリーとビル…
世界最強のロックンロールバンドが世界最強のロックソング(僕はこの曲でロックに目覚めました)である悪魔を憐む歌の誕生譚なのだが、グダグダだ。
無駄に広いスタジオで、スタッフ達が無駄話する中、曲の骨格が…
ローリングストーンはあんまり知らないけどSympathy for the devilだけは知ってるし大好きなので面白かった。ゴダールの映像は相変わらず美しいけど、映像の一つ一つが独立している割にまあ…
>>続きを読むストーンズがかっこいい…!!
「悪魔を憐れむ歌」やっぱりいい曲だな。
アフリカンパーカッションを導入したのは後からだったのか!
ゴダール部分は何が何やら…といった感じだけど、インタビューのところは…
(C)CUPID Productions Ltd.1970