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「ワン・プラス・ワン」に投稿された感想・評価

mam

mamの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーンズのベガーズ・バンケット(♪Sympathy for the Devil)のレコーディング風景をベースに、黒人活動家やアンヌ・ヴィアゼムスキーの政治的寸劇を盛り込んだ、後期ゴダールっぽい政治色強めのよく分からない作品(ストーンズ目当てで見ると大間違い)

翌年には逝っちゃう虚なブライアン・ジョーンズが拝めるのでヨシ。(コーラス時のカメラ目線にっこり可愛い)

昨年80歳で亡くなったチャーリー・ワッツを偲んで...(2006年のステージ良かったな~)

2022-277
tosyam

tosyamの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

赤塚不二夫はキースヘリングだった。革命か連帯か。ブライアンは部族をえらびジミヘンマイルスとモロッコでジャズマンに。アメリカ企業主義が今みたくふきあれヨーロッパ個人主義の凋落はとどまるところをしらない。ストーンズのアルバム中もっともアマチュアリズムにあふれたアルバム。ベガーズバンケット。音はスカスカでペナペナ。はやすぎたクラッシュのようなパンクロック。映画もグラフィティとラップで。はやすぎたヒップホップ。フリーペーパーやテープレコーダーにみるdiy精神。コロナと戦争。でもできることはまだある。カメラをとめるな。
歴史的名曲『悪魔を憐れむ歌』のレコーディング風景だけで十分でしたね。監督の意気込みが空回りしている。ストーンズだけで持たせるべきだった。

ブライアン・ジョーンズの生前の姿に心が締め付けられました。ギター弾いてるみたいだけど、音は聞こえません。。。
Nana

Nanaの感想・評価

-
ゴダールがストーンズのレコーディング風景を使って、変な革命的妄想シーンをはさんだ芸術的作品?
私はさっぱり分かりませんでした。
映画館で観たら寝たと思います
(´-ω-)

この映画のストーンズで今残っているのはミックとキースだけなので、もはや別バンド。
翌年のハイドパークで追悼コンサートをしてもらう事になるブライアンが、ライブのフィナーレの悪魔を憐れむ歌を、隅っこで地味に演奏してたのがシュール。
Scratchy

Scratchyの感想・評価

5.0
素敵な色合いのパーテーション、セットなのかスタジオに元々あるのか。アンヌ・ヴィアゼムスキーのインタビュー(搾取)のシーンはもっと観たい。ぐるぐる回るレコーディング風景も楽しかったけどなに言ってたのかはまったく記憶になーい。
NEMO

NEMOの感想・評価

-
悪魔を憐れむ歌レコーディング中のストーンズのドキュメンタリーの合間にメインのブラック・パワー運動の高まりが入るというどこをメインに持っていきたいのかよくわからんけど、なんかスゲー気がする(?)みたいな作品でした。
デモを扱うっていうのも、歌詞に引っ掛けてるようなそうじゃないような、途中でドラッグへのインタビューが入るのもストーンズ意識のようなそうじゃないような、音楽が運動とかサイケ文化のアイコニックとして扱われてたことを逆手に取ってるようなそうじゃないような。とにかく不思議な気持ちになる作品でした。

途中で入る青一色の壁の部屋とか「ゴダールだな!」っていう趣味で良かったです。
レコーディング・スタジオも心なしかゴダールみたいな色合いだなと思ったけど、これは流石に気の所為なはず。
文玧

文玧の感想・評価

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この色彩って今じゃ絶対出せない。カーペットの色味よ!赤!衝立の緑。オレンジ。黄色。暖色に転ぶ。すごくいい。
ビジュアルデザイン相変わらずいいですね。タイトルロゴレイアウト。ハルハートリーも真似した画面いっぱいのロゴフォント。
ゴダールがおちゃらけてるのにびっくりした覚えある。

ミックジャガー、かわいいわ。当たり前だけど若いしみんな服がカラフル。
DVD、持ってます。
でも私ストーンズとかビートルズよりビーチボーイズ派なんですよ…
nama

namaの感想・評価

3.5
note書こうと思いましたが断念しました。さすがゴダール先輩です。そして下高井戸シネマ大好きです。
ひる

ひるの感想・評価

4.0
大好きなローリングストーンズの曲がゴダールの政治性と重なってゆくのが最高
大学生の頃レンタルしてみたけど眠くなって最後までいけなかったような。。
今回は劇場だったので大丈夫。
キースにベースを譲って全身ピンクの服でマラカスを振るビル・ワイマンとか、キースあの3ハムのレスポール(絵の描いてあるやつ)この頃しか弾いてないよなとか、チャーリーの追悼上映なのにそんなに活躍するところないなとか、ニッキー・ホプキンスはスタジオでジャケットとかシャツとか結構きっちりした服だったんだなとか、ブライアンのギターほとんど聴こえないなとか、見どころは多いのでした。
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