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ワン・プラス・ワンのmakotoyoshidaのレビュー・感想・評価

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)
3.0
ローリングストーンズは古くならないけどゴダールは古くなってしまってる感じ。若き日のストーンズはかっこいいし悪魔を憐れむ歌も素晴らしいが革命ごっこのパートは退屈だし時代を感じて苦笑。映画が無駄に長くなってる感じ。
ストーンズのパートだけでよかったのに昔はこういうのが受けたんだろうね。確か80年代後半にアテネフランセで観たけどその時も長くて退屈した記憶ある。
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