あかね

アントニオ・ダス・モルテスのあかねのレビュー・感想・評価

4.2
説明しろっていわれたら
全然わかんない....!!
でも、超すき!!こうゆうわかんない
感じのと西部劇が好きだからやばい!!
ルイスブニュエル賞まで
得てるらしいから見るわけには
いかないやつ!!みて納得の賞だた!!

この画質に時代に風景が最高に好み。
かなり変わり種で数々の監督の
風味だがやんわり
初期のホドロの感じを感じつつ
様々な西部劇にパラジャーノフ
とか足した感じなイメージ。

ブラジルの小さな街を舞台に
殺し屋と民衆のあれこれを
描く西部劇風ドラマ。

絶妙なタイミングでブラジルの
民族的な歌?とか流れたり
死体の上で転がりながらキスする
男と女とか....変態加減もよい!!
盲目の神父だが長老だか最強に
よいキャラだった!!目がみえない
からってなんか適当加減やばし。
そこでそんなスロモいれるのとか
その壮大な風景にアングルで歌とか
堪らんシーンだらけ。

なのに大量に銃撃戦とか堪らん。
オープニングが大変神。
あれは、セルジオ作品に匹敵する
ぐらいのレベル!!
ホラーみもあるし大変よき。
ただ、すんごい謎だし、癖がやんわり
ある映画だからあくまで風味。
西部劇としてみると違う。
あかね

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