セレーナ美花

アントニオ・ダス・モルテスのセレーナ美花のレビュー・感想・評価

3.9
ほんとにカオスすぎてすごい。狂騒、混沌、戦い、祈り、祭り、くらいしか分からん。ここまで何も汲み取れない映画はなかなかないと思う、セリフの意味がほとんど理解できない、正気の沙汰じゃない、この感覚はまさか、、と思って調べてみたら、やっぱり一昨年の奇想天外映画祭で観て衝撃を受けた、大地の時代と同じ監督だった、
震えた(⌒-⌒; )、、
大地の時代、色々な意味で人生で一番衝撃的だった映画、これはその縮小版みたいな感じだったな
ドラッグとかではない純粋な狂気を感じる、、