D介

フィフス・エレメントのD介のレビュー・感想・評価

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)
3.7
戦争の反対は、愛。
その表現方法はセックス。

当時は100億円掛かったかもしらないが、
今はもっとお安く作れそうだが、
THE映画って感じの娯楽さ。良い。

ミラ・ジョヴォビッチは、今も昔も美しい。

大統領は基本的に何もしてないが、
当時の感覚で黒人が大統領ってのも良い。

そしてクリス・タッカー含めそれぞれの
キャラクターが、間抜けで愛おしい笑

本作の資金難のために低予算で作られたのが、
『レオン』らしく、大ヒットで良かった。
そのおかげで、これが出来た。
映画の歴史も面白いなぁ!
そして、あの特殊メイクの歌姫、
リュック・ベッソンと結婚してたんだー
D介

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