おいとま

冬の小鳥のおいとまのレビュー・感想・評価

冬の小鳥(2009年製作の映画)
2.4
物語が盛り上がりに欠けた。
監督の自伝的作品とあったので物語ぽくするより淡々と描きたかったのかなと、
お父さんの顔が映るのが別れる前しかない。いつ見えるかずっと探してしまった。

最初のジミの表情は儚く優しい目をしていたのに、スッキ姉さんがいなくなってからは絶望なのか憤りなのか表情が全く違くて演技力に驚いた
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