冬の小鳥の作品情報・感想・評価

「冬の小鳥」に投稿された感想・評価

みゆき

みゆきの感想・評価

3.6
イ・チャンドンが発掘した女性映画監督VSキム・セロンということでハードル上げて鑑賞したけど、期待通りでした。

キム・セロンの全てを拒否したあの目。
空恐ろしい。
周りにあんな目をした子どもがいたら怖くて近寄れない。
彼女だって本心はアッパが迎えに来ないんじゃないかと疑ってたと思うけど、そんな自分を許せなくて自分に嘘をついてアッパを待っていたんじゃないかな?

子役達の中に囲まれてもキム・セロンのオーラは別角。
今、思春期に入った彼女。
人生でホンの一瞬しかない、今この年齢でしか出来ない役を沢山残して欲しい。
yama6maya

yama6mayaの感想・評価

3.7
初めはお父さんの帰りを待っている女の子も、どこかで現実を知る、その過程がもう涙なしでは見られないよねぇ。
アオイ

アオイの感想・評価

3.0
現実を少しずつ受け入れていく、キムセロンの表情にやられる。
いー

いーの感想・評価

-
どう解釈したらいいのか分からなかった。

キム・セロンが絶賛されてるけど、キャストは皆良かった。
チャロ

チャロの感想・評価

4.2
キムセロン、、(´;ω;`)

なんで幼い彼女にあんな様々な表情ができるんだろう

幼いころの満島ひかりはこんなんやったんじゃないかってすごく思う

怒り、復讐心、期待、希望。

様々な想いを目で訴えてくる。すごいとしか言いようがない。

暗そうだから観るの迷ったけど、本当観てよかったあっという間にラストきた。
あのこ

あのこの感想・評価

3.6
全てを悟った幼い少女。写真を撮る時の笑顔が切ない。
HAL2016

HAL2016の感想・評価

3.6
淡々とした感じがいいですね。誇張もなく所謂ドラマチックな展開もなく。キムセロンの演技が際立ってます。
☆☆☆★★

2010年10月14日 岩波ホール
木の枝から見えるキム・セロンの視線のカットなど、主人公目線での世界観が、湿っぽく、繊細に伝わってきた
人形壊し、食事は拒み、高いところに登ったり、祈りもしない、心は開かない感じなど、少女の心の動きが多様に表現されていた
家族が引っ越してしまった事実を知った時や仲良い友達が出て行ってしまった時そしてラストカットの彼女の”目”
悲壮感、捨てられてしまった事実を乗り越えた逞しさ、大人びた感じなど多彩に伝わってきた
John26

John26の感想・評価

4.3
一人の少女が孤児院に預けられ、大好きな父親と離れ離れに…

過剰な演出はなく、淡々と一人の少女の苦悩や葛藤、そして成長を描いていて、それが心地よく、美しい。

アジョシでも好演していたキム・セロンの演技が素晴らしいです。
言葉ではなく、目だけで全てを表現している!!ほとんど無表情にも見えるのに…恐るべし。

本編中では涙腺は問題なかったのに、エンドロールの後半ぐらいから涙が溢れてきました。

過去から現在、そして未来へ。
小さな鳥が羽ばたく。

キムセロンの最後の表情が、忘れられない。。
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