検非違使

オール・ザ・キングスメンの検非違使のレビュー・感想・評価

オール・ザ・キングスメン(1949年製作の映画)
3.0
アカデミー賞作品賞制覇まであと9本

今観ると陳腐な感じだが、今も昔も変わらないアメリカ民主主義の裏側を見せるとい意味はあるのかも。主人公のヒールな行動を観ていてトランプを思った。

映画黄金時代には、人々は色んなジャンルの映画を毎週のように観ていてだろうから、こんな感じの社会もにも時に求められていたのかも。

モノクロだが、映像はシャープ。
検非違使

検非違使