検非違使さんの映画レビュー・感想・評価

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四谷怪談(1959年製作の映画)

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四方田犬彦オールタイム、ベスト100に入っていたので鑑賞する。

めし(1951年製作の映画)

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四方田犬彦のタイムベスト100に入っていたので鑑賞した。
昔の矢向駅が出てきて驚いた。
原節子って好きでは無いのだが、この映画の中の原節子がまだいいかな。

地獄(1960年製作の映画)

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四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞する。

マライの虎(1943年製作の映画)

3.5

コテコテのプロパガンダ映画だったが、当時の世相や雰囲気等、非常に参考となる点が多かった。総合的に非常に価値の高い映画だと思う。
でも線をかなり経ってからも、この映画のハリマオの歌が主題歌のテレビドラマ
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夢みるように眠りたい(1986年製作の映画)

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四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞する。
濱マイクの世界ね。
ちょっと面白さがわからない。

不良番長 送り狼(1969年製作の映画)

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四方田犬彦のオールタイム、ベスト100に入っていたので鑑賞した。

さらば箱舟(1982年製作の映画)

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四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞した。

五人の斥候兵(1938年製作の映画)

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四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞する。U-NEXTの評価は4.5なのがどうしてここでは3.2なのだろうか。

女の園(1954年製作の映画)

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四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞した。
女子大もどんどん減っていく中、このような雰囲気で女子大が運営されていたのかともと非常に感慨深いものがある。(もちろん映画なので、誇張され
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ウンタマギルー(1989年製作の映画)

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四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞する。

嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー(1976年製作の映画)

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四方田犬彦の選んだオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞する。

秋津温泉(1962年製作の映画)

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四方田犬彦のオールタイムベスト120。
僕はは好きではないが、岡田茉莉子ファンは非常に多いと言うことか。
長門敬之って、桑田佳祐思い出すよね。

砂漠は生きている(1953年製作の映画)

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アカデミー賞、長編ドキュメンタリー賞受賞。
1953年当時は多分画期的なカラー映画だったのだと思う。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

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スティーブ・ジョブズのイメージが、この映画を見るとだいぶ変わるなあ。

アウトフィット(2022年製作の映画)

3.5

ほとんど1つの部屋の中だけで、ストーリーが進んでいく感じは、ヒッチコックのロープを思い出した。
ひねりすぎて、ちょっと好きになれない。

ブラックベリー(2023年製作の映画)

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コメディー系でちょっとテストが合わなかった。途中でギブアップ。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

この映画めちゃくちゃ面白いと思って見始めたのだが。
後半になってくると、ストーリー展開がぐちゃぐちゃになってくるのが残念。
まあ脚本が良くないのだろう。
さらに言えば、松坂桃李はミスキャストではないか
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炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)

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アカデミー賞、助演男優賞受賞
カークダグラスか。
途中でギブアップ。

革命児サパタ(1952年製作の映画)

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アカデミー賞助演男優賞受賞。
カンヌ国際映画祭男優賞受賞。
マーロンブランドがやっているとは。

我が心の香港 映画監督アン・ホイ/映画をつづける(2020年製作の映画)

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正直なところ、この監督を認識していなかった。
逆に、この映画を見て、この監督の作品を見たくなった。

西部の男(1940年製作の映画)

2.5

アカデミー賞、助演男優賞受賞
残念ながら今ひとつよくわからなかった。

ブルックリン横丁(1945年製作の映画)

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アカデミー賞、助演男優賞受賞

1900年ころのニューヨーク・ブルックリン。安アパートに住む主婦ケイティ・ノーランには聡明な娘フランシーとやんちゃな息子ニーリーがいる。 夫のジョニーは心優しい陽気な芸
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シリアナ(2005年製作の映画)

2.5

アカデミー賞助演男優賞受賞。
めちゃくちゃわかりにくい話。
脚本が悪いとしか言いようがないと思う。

●1つは「CIA諜報員ボブ」をめぐる話。
長年中東で活動していたCIA諜報員のボブは引退を考えてい
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

普通に面白いかな。
ストーリー展開がちょっと甘いが、また全体に粗さが目立つが面白い映画だった。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0

アカデミー賞、助演男優賞、脚色賞受賞
これ何気に面白い。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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アカデミー賞脚色賞受賞。
こういうコメディ系は得意じゃない、途中でギブアップ。

ムーラン(2020年製作の映画)

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そんなに悪くなかったのだが、途中でギブアップ。
西洋人が、時代考証を無視して作っている感じが残念だった。

修羅の街、飢えた狼たち(2021年製作の映画)

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ストーリーにリアリティーがあまりにも感じられず、途中でギブアップ。
中国にこんな正義感に燃えた奴なんていないだろ。