四方田犬彦のタイムベスト100に入っていたので鑑賞した。
昔の矢向駅が出てきて驚いた。
原節子って好きでは無いのだが、この映画の中の原節子がまだいいかな。
コテコテのプロパガンダ映画だったが、当時の世相や雰囲気等、非常に参考となる点が多かった。総合的に非常に価値の高い映画だと思う。
でも線をかなり経ってからも、この映画のハリマオの歌が主題歌のテレビドラマ>>続きを読む
四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞する。
濱マイクの世界ね。
ちょっと面白さがわからない。
四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞する。U-NEXTの評価は4.5なのがどうしてここでは3.2なのだろうか。
四方田犬彦のオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞した。
女子大もどんどん減っていく中、このような雰囲気で女子大が運営されていたのかともと非常に感慨深いものがある。(もちろん映画なので、誇張され>>続きを読む
四方田犬彦の選んだオールタイムベスト100に入っていたので鑑賞する。
四方田犬彦のオールタイムベスト120。
僕はは好きではないが、岡田茉莉子ファンは非常に多いと言うことか。
長門敬之って、桑田佳祐思い出すよね。
アカデミー賞、長編ドキュメンタリー賞受賞。
1953年当時は多分画期的なカラー映画だったのだと思う。
最初面白かったが、半分見たところで飽きてしまいギブアップ。
スティーブ・ジョブズのイメージが、この映画を見るとだいぶ変わるなあ。
ほとんど1つの部屋の中だけで、ストーリーが進んでいく感じは、ヒッチコックのロープを思い出した。
ひねりすぎて、ちょっと好きになれない。
この映画めちゃくちゃ面白いと思って見始めたのだが。
後半になってくると、ストーリー展開がぐちゃぐちゃになってくるのが残念。
まあ脚本が良くないのだろう。
さらに言えば、松坂桃李はミスキャストではないか>>続きを読む
アカデミー賞助演男優賞受賞。
カンヌ国際映画祭男優賞受賞。
マーロンブランドがやっているとは。
正直なところ、この監督を認識していなかった。
逆に、この映画を見て、この監督の作品を見たくなった。
アカデミー賞、助演男優賞受賞
1900年ころのニューヨーク・ブルックリン。安アパートに住む主婦ケイティ・ノーランには聡明な娘フランシーとやんちゃな息子ニーリーがいる。 夫のジョニーは心優しい陽気な芸>>続きを読む
アカデミー賞助演男優賞受賞。
めちゃくちゃわかりにくい話。
脚本が悪いとしか言いようがないと思う。
●1つは「CIA諜報員ボブ」をめぐる話。
長年中東で活動していたCIA諜報員のボブは引退を考えてい>>続きを読む
普通に面白いかな。
ストーリー展開がちょっと甘いが、また全体に粗さが目立つが面白い映画だった。
アカデミー賞脚色賞受賞。
こういうコメディ系は得意じゃない、途中でギブアップ。
そんなに悪くなかったのだが、途中でギブアップ。
西洋人が、時代考証を無視して作っている感じが残念だった。
ストーリーにリアリティーがあまりにも感じられず、途中でギブアップ。
中国にこんな正義感に燃えた奴なんていないだろ。