今日(令和元年7月10日)
とある政党の街頭演説を見て
この映画を思い出しました
社会的弱者の味方
ふり上がる拳
主人公のウィリーが市長に当選するために
各地を行脚していくシーンは本当に
燃えたぎるものがありました
後半の市長になって以降の話は
あまりのめり込めませんでしたが
中盤までは
正直物が馬鹿を見ながら最後に勝つ
という印象
政治の勉強したくなりました
--------キリトリ線--------
今の政治を打開するテンキーになるのか
街頭演説とは一種パフォーマンスであり
夢を見させますね
とんだ理想郷の話にも聴こえたけど
それでもこの人にかけてみたいと
動かす魂の叫びは本当にすごかった
やっぱり政治家にカリスマ性は必須なのかもしれない、忖度から1番遠いところで