はるか

マトリックスのはるかのレビュー・感想・評価

マトリックス(1999年製作の映画)
3.5
💿SFアクション
監督:ウォシャウスキー兄弟

仮想現実空間を舞台に、人類とコンピューターの戦いを描いたSFアクション。

トーマス・アンダーソンは、ネオという名の凄腕ハッカー。ある日、トリニティと名乗る美女から接触を受けたネオはモーフィアスと会う。モーフィアスは、人類が現実だと思っている世界が実はコンピュータで作り出された「マトリックス」と呼ばれる仮想世界で、現実世界で人間たちは支配され、眠らされているという真実を明かす。現実世界で目を覚ましたネオは、支配する世界から人類を救うため戦いに乗り出す。

主人公ネオをキアヌ・リーブスが演じる。
仮想現実と現実が交錯する世界で、救世主ネオが人類を支配する機械に立ち向かうという、複雑な不思議な世界観。
近未来の世界。ワイヤーアクションが凄まじい。
ストーリー設定が斬新過ぎて、あたしには難しかったなぁ😅
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