現実と仮想現実世界で起こる、
AIコンピューターと人間との戦いと、
その中の人間それぞれの業を描く、
SFアクション
素晴らしい!!!
もう4回目。今回は
ブルーレイが出てるのをみて借りてみました。
綺麗。。。!
少し暗くて青緑な世界観!
それにマッチする
重低音&CPジャミング&壮大な音楽!
映像、展開、登場人物、全ての
予想を裏切りながら
小気味良く滑走していくストーリー
大きすぎるテーマの中の
細やかな人物設定、機械設定、世界観!
そして見た事もないアクション!!
(今は普通になってしまったが)
4回観ても、うなる。
まさにこれは映画革命
(いや違いますね、映像革命)
キアヌははまりすぎて
もはやネオにしか見えず
トリニティは個人的な年上好きと
あいまってもはや目がハート
ローレンスはオーラと芝居がやばすぎる。
スミスはもう出てくるだけで
「出たっ!」と喜ぶ位好き
ああ。。。これだけは観てほしい
映画を見る人全てに観て欲しい
つまらない、何この服装、痛い。
と言われてもいい、
これが1999年に作られた映画だと
思うと。
ウォシャウスキー兄弟に乾杯。
あなた達は時代を越えたよ。
これからリローデットを見ます。