このレビューはネタバレを含みます
冒頭の死のピタゴラスイッチはやっぱ勢いあって見ごたえありますね。
パリに行きたいって言ったときに、じゃあ1の飛行機乗ったらおもろいな~と思ってたら最後にほんとに乗ってしまったので当たってしまった。これが私の予知…。
というかこの5が実は順番的にはゼロだったという訳ですが、だとしたらゼロの段階で死の運命だとか誰かを身代わりにとかいう話をしていた検死官まじで何者なんだよ、というところですね。
1の詳細な会話まで覚えていないのであれですが、飛行機事故より前にも同じような出来事があったとか話してましたっけ。検死官はそれに何回も出くわしてたのかな?
マッサージの針が全部奥まで刺さるやつが1番見ててきつかったです。