このレビューはネタバレを含みます
2022年5月 金ローにて2度目の観賞。
初見から1年半経つけど、ずっとBrooksの話が忘れられなかった。
今回もやはり胸が締め付けられた…。
でも映画だからこう思えるだけで、いざ自分の職場に彼のような人がいたら、怖がらずに平等に接することができるだろうかと考えると…結局警戒、敬遠してしまうんだろうなぁと。
レッドにアンディがいて本当に良かった。
所長生きろコラ💢と思ってしまったけど、キリスト教では自死は一番重罪かぁ。うーむ。
-----
That's the beauty of music. They can't get that from you. Haven’t you ever felt that way about music?
Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies.
希望を持つことはもちろん、 知識や教養も身につけるに越したことないなとこういう映画をみるたびに思う。