ショーシャンクの空にのネタバレレビュー・内容・結末

『ショーシャンクの空に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

伏線回収が素晴らしい。
途中までどういうことなんだと思っていても飽きずに見られました。
最後の自殺かと思わせての脱出劇はテンション爆上がりでした。
さすが名作だなと。
結局アンディーは犯人だったのか。希望を捨てないって大事だとは思ったけど、絶望的な環境で思い続けられるメンタルがすごい。そうなりたい。

今更、超今更始めて見た。めちゃめちゃ良かった。

話が最初から分かりやすかった。
2時間超えてる気がしない、あっという間。
希望を持たないレッドの視点で話が進むことで、希望を持つ主人公アンディが浮か…

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地獄の環境から希望を捨てないで地道に地位を築いていく様子が面白かった。
アンディかっこいい 顔もそうだし生き様も 豊かに生きること、それは場所を選ばない けど所長はちゃんと裁かれてほしかったなーと思う なんにしてもアンディとレッドが最後再会できて良かった!

劇中の大部分が塀の中。その鬱屈とした空気感があるからこそ、その分ラストシーンが輝く。アンディは最後まで希望を捨てなかった。ノートンはアンディに「希望はこの中にある」と言って聖書を渡した。結果的にそれ…

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【あらすじ(wikiより要約)】
1947年、アメリカのメイン州ポートランド。 若く優秀な銀行課長アンドリュー・デュフレーン (アンディ)は、妻とその愛人の不倫を目撃し、2人を射殺した罪に問われ、無…

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 普通の人間ならば、何回も自殺を試みる場面があったはず。でもアンディーは違った。何があっても決して諦めず、20年間、脱獄のために穴を掘り続け、脱獄後の資金も用意し、見事成し遂げた。彼の計画力も当然素…

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途中、暗すぎて辛いシーンもあるが最終的には良い結末でよかった。
やっぱ学問って大事よなあ。
アンディが賢すぎて所長も手放したくなかったんだろうなあ。

方向性は違うかもだけど、みんなに希望を与えられ…

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主人公は罪を犯してないのに刑務所に入れられた人。それでも、その残酷な結果を自分なりに受け止めて夢を追い続けた。この世界は残酷だけど、受け入れなければ何も始まらないんだと思った。脱獄したシーンは驚いた。

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