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ショーシャンクの空にのmorのネタバレレビュー・内容・結末

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

いつかは観たかった映画
めっちゃ面白いってわけじゃないけど、時間はあっという間だった
刑務所で調達屋と元銀行員のコンビは最強だった
無実の脱獄犯だから良い話になってた

無実の罪でここにいるって皆言うって好き
雨の中で手を広げてるシーンはあの一瞬なんだ
アンドリューが作った架空の人物に自分がなるって頭良すぎる
弾丸以外に頭によぎったのは、何故不正がバレたかって言葉すごい
仮釈放面接みたいなときに、開き直ったら承諾されるんだ
レッドはブルックスと同じ部屋で同じ仕事して同じ気持ちになってた
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