このレビューはネタバレを含みます
諦めることで身を守る人
ひとり希望を持ち続けた人
知的で尊い、秀才ではなく天才
無実のアンディが刑務所で仲間をつくり、刑務所で教育を行った
彼はとても強くて優しい
でも何故そこまでできるのか、
なんでなんやろ
レッドとの友情はすごく心地よくて
嫉妬やマウントなどを抜いた
純粋で繊細な関係、素敵だった
レッドがアンディを止めたとき、
彼は自分が希望を諦めた後悔もも入っていたのだろうか
関係ないけど、冤罪系は結局本人しか無罪かどうか分からんよな〜〜というあほな感想も添えておきます
追伸
悪人を悪とするのではなく、
誰にも人には悪があり、それを行動に移したかどうかという映画
というある人レビューが素晴らしい