映画で旅を

海の上のピアニストの映画で旅をのレビュー・感想・評価

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)
3.8
3月は国関係なく
旅する映画を見ています

今回は船の旅気分♪
生まれたのは船の中
新しい土地を求めて、生活に希望を持って大陸に渡った人の忘れ物
意図的に置いていかれたのだろうか
1900年前半の時代の流れを彼は
船から見つめていた
最後がせつない
救いは彼を知っている人が一人いたこと。忘れられることが一番つらい。
余韻がよい
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