海の上のピアニストと船、とも称せる話。
生まれた時から船の上で生きてきた1900にとって、船とピアノは自分の家族、もっと言えば自分の体の一部のようなものだった。マックスとのファーストコンタクトで見…
なぜ、海の上のピアニストであり続けたのか。
ピアニストは言う。
船のなかでは、2000人の出会いと別れのなかで選択するだけで済む。
しかし陸の上は、選択肢が多すぎるうえに、物語の終わりが見えず…
素敵な大人のおとぎ話です。とはいえ、時代設定はしっかりしていて、ジェリー・ロール・モートンとのピアノ対決など見せ場がしっかりあります。ノンジャンルの音楽を奏でるのはモリコーネならでは。回想により現在…
>>続きを読む映画 海の上のピアニスト で最も心に残ったのは、1900が船を降りようとしてタラップの途中で立ち止まってしまう場面。多くの人がコンフォートゾーンを出ることに不安を覚えるように、彼にとって船は唯一無二…
>>続きを読む自分たちは最初から無限に広がる鍵盤の上で生まれ、生活をしてその中で自分なりの鍵盤を決めつけ勝手に世界を狭くしている、そう言われてるシーンがあった。
隣の芝は青いとゆうように、確かに環境などが作用する…
大西洋を往復する豪華客船で、生まれたばかりの赤ちゃんが見つかりました。生まれ年にちなんで1900と名付けられたその子は船の中で育ち、やがてピアノの才能を開花させます。そんな生まれた時から大人になるま…
>>続きを読む悲劇には描かれてないのにずっと悲しい気持ち。
生涯を一隻の豪華客船で過ごすとはあり得ないけど、だんだん良い気もしてくる。
厳しい人生ドラマ、まさかのバディ物でもある。
驚きのラストは何とも言えない。…
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