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海の上のピアニストの犬のレビュー・感想・評価

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)
3.6
アメリカ

1900年、豪華客船ヴァージニアン号の機関士ダニーは、ピアノの上に置き去りにされた赤ん坊を見つけ、その子に“ナインティーン・ハンドレッド”と名付け育て始める
ある晩、乗客たちは美しいピアノの旋律を耳にするが、それを弾いていたのは、あのナインティーン・ハンドレッドだった……

音楽が素晴らしいですね

数奇な人生

過去と現在が雰囲気よく描かれている
会話のシーンも多いですが見応えありました

温かい世界観
船のセットもいい感じでした

あんな風にピアノ弾きたいなぁ〜
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