ひかる

銀河鉄道999のひかるのレビュー・感想・評価

銀河鉄道999(1979年製作の映画)
4.7
一度は見たいと思っていた昭和の名作アニメ銀河鉄道999の総集編的映画。(こういうのとっても助かる)
ストーリーの核の永遠の命の是非、作り物の身体っていう話も面白かったけれど、それにも増して冒険、郷愁、青春と色々な要素がバラバラにならず纏まっていて良かった、一本の映画だけれど色々な感情を持って帰れる。
キャラクター設定も巧みで、冒頭から示されている大物海賊が集結したり、お前はあの時の!っていうシーンがあったり、漫画の盛り上がる要素が散りばめられていたと思う。この頃には既にこういう技術が確立されてたんだなぁって。
最初に古臭さを乗り越えられるかどうかだけれど、今見ても絶対面白い名作だと思いました。