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フィッシャー・キングのよむみるのレビュー・感想・評価

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)
3.8
取り返しのつかない後悔。立ち上がれない喪失感。不器用。ポンコツな人生。
みんな何かしらある。
そんなみんなをペリー(ロビン・ウィリアムズ)は自分も壊れてるのに癒そうとする。
フィッシャー・キングという言葉のエピソードも心温まります。
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