あり

悪魔の手毬唄のありのレビュー・感想・評価

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)
3.9
事件の発端となった人物がクズすぎて、この野郎…という感じ。
ラストの金田一と磯川警部のやりとりが名シーン!
岸惠子のかわいらしい雰囲気がよかった。
あり

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