ヒッチコッ九太郎

悪魔の手毬唄のヒッチコッ九太郎のレビュー・感想・評価

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)
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岸惠子さんじゃなければ最高傑作に成り得なかった。
おどろおどろしくも、とても悲しい物語。
あのシーンでは何回観ても「ああ、、、😢」と悲しい溜息が出る。
若山富三郎さんの磯川警部も原作のイメージにピッタリである。