えりか

修道女のえりかのネタバレレビュー・内容・結末

修道女(1966年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

「美しさは罪」って感じの映画だった
親に見捨てられた美しい修道女がその美しさのおかげでいろんな人から助けられて幸せに暮らしました、かと思ったら、結局周りの人達はその美しいものを自分の所有物にしたいがために手を差し伸べるふりをしているだけでした。という恐ろしい話
えりか

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