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修道女のKのレビュー・感想・評価

修道女(1966年製作の映画)
3.5
修道院で抑圧されながらも、精神的な自由を持ち続ける美しさ。

本当にテーマが美しかったのか、アンナ・カリーナが美しかっただけなのかは分からないけれど。

サウンド、ライティング、カメラワーク、演技が自然で観やすかった。
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