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セルビアン・フィルムのlmlのレビュー・感想・評価

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)
2.7
薬漬けの獣になった主人公が犯すより、最初の無理矢理女優を殴らさせられ強制射精させられた自我のある主人公の方がグッときた。
そして監督のヒゲ野郎も糞ながら、個人的に一番嫌悪感を覚えたのは主人公の兄。日常的にパートナーのいる女性を性的対象にみるなんてゾッとする。
眼孔ファックは一番の笑いどころ。

感動ポイント
撮影が嫌すぎて主人公自らムスコを切り落とそうとしたシーン
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