セルビアのおすすめ映画。セルビア映画には、スルジャン・スパソイェヴィッチ監督のセルビアン・フィルムや、ホセ・ムヒカが出演する世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ、灼熱/灼熱の太陽などの作品があります。
収入の大半を貧しい人々のために寄付し、職務の合間にはトラクターに乗って農業に勤しむ。まん丸な体と優しい瞳。風変わりだけど自然体で大統領という重責を担った、南米ウルグアイの第40代大統領ホセ…
>>続きを読むバルカン半島の隣り合う村を舞台に展開する3つの愛の物語。1991年のクロアチア紛争の時代を皮切りに、2001年、2011年と10年おきに設定を変え、地域に根深く染み付いた民族間の憎しみの感…
>>続きを読む美しい色合いのジャケット🔵🟢は、大自然に恵まれた国クロアチア🇭🇷、思わず目を惹きます✨ 内容も直ぐに惹き込まれました…
>>続きを読む60 歳のイリヤは定年間近の鉄道運転士。現役中に28人を殺してしまったという不名誉な記録を持っている。 イリヤが養子として迎えた 19 歳になる息子シーマは、家業である義父の仕事の後を継…
>>続きを読む「見渡す限りの人の大波が押し寄せた。」 ロメロ監督のナイト・オブ・ザ・リビングデッドと間違えて借りてしまいました…D…
>>続きを読む物語の舞台は、戦時中のとある国。主人公コスタ(エミール・クストリッツァ)は、毎日ロバに乗って銃弾をかわしながら前線の兵士たちにミルクを届けている。コスタは村の人々に慕われ、戦争が終わったら…
>>続きを読む. 〖ウェディング・ベルを鳴らせ!〗 . . これもちょっと前に借りた作品。 クストリッツァのハッピーで愉快なおとぎ話…
>>続きを読む交通事故で記憶を失った孫を迎えに来た祖父の主人公。ドイツからブルガリアまで2人乗り自転車で一緒に帰り、絆を取り戻そうと…
>>続きを読む1971年のソビエト・レニングラード(現サンクトペテルブルク)にカメラを据え、ジャーナリストとして働きながら 文筆活動にいそしんだ日々から切り取られた6日間に迫る。「雪解け」と呼ばれ言論に…
>>続きを読むかつての工業地域に住む青年ルカは、仮釈放中でやることもなく毎日街をうろついてばかり。 仕事も目標もなく鬱屈した日々の中で唯一発散できるのは、地元のサッカーチームを仲間と応援しては騒ぐこと…
>>続きを読むルカは一人だけ大使館の前の警官に向かっていく ”コソボは永遠にセルビアなり” 2008年ベオグラードでのコソボ独立反…
>>続きを読むそこはどことも知れない、ありふれた街角の広場。ある男がベンチで目を覚ます。男は、自分の名前も覚えていない。突然現れた、白いマスクをかぶった4人の殺し屋。男は必死で逃げるが、その甲斐もなく射…
>>続きを読む国家が消滅した近未来―。世界最大の宇宙開発企業エデルレジ社は、ケンタウルス座アルファ星への宇宙飛行探査を開始する。船長に使命された宇宙飛行士ミルーティンと、ミッションに同行する女性型アンド…
>>続きを読む大学生・ヨヴァンはナンパした女性とのセックスにふける気まま暮らしをしていた。偶然出会ったマヤとも遊びのつもりだったが、激しく体を重ねるにつれ徐々に彼女に引かれていく。ついにマヤのことが気に…
>>続きを読むバルカン半島、ユーゴスラビア。セルビア人とアルバニア人による内戦は、ロシア、アメリカ、NATO各国を巻きこんだ紛争に発展。1999年、NATO軍はセルビア空爆を開始。ロシアとアメリカの対立…
>>続きを読む某サイトでロシア版『ブラックホーク・ダウン』とか紹介されてて気になって気になって(笑) まあシチュエーションは違えど火…
>>続きを読む見た目は確かに普遍的な人魚なんですが歌で魅了するって性能はセイレーン。あれセイレーンって鳥じゃなかったっけ🤔とも思いま…
>>続きを読む『ラザレスク氏の最期』(2005)、『夜明け-ある平凡な殺人者』(2010)などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が、ロシアの哲学者ウラジミール・ソロヴィヨフの「三つの会話-戦争・平…
>>続きを読む1969年、アポロ11号が月面に着陸した年。ベオグラードの街中がそのニュースに釘付けで、外は人通りもない。そんなニュースよりも、トッツィとヴェラには他に気になることがあった。
20XX年、世界はテロ集団“ウルフパック”の脅威にさらされていた。ロンドンのビッグ・ベンを爆破した首謀者たち6名は逮捕され、アメリカの宇宙ステーションを改造した秘密基地に収監される。だが、…
>>続きを読むいつものスコアド 観なくていい、と聞いていたのについ借りた(笑) ん~クソつまらん! 鑑賞中ずっとこのジャケみたい…
>>続きを読む画家の父の仕事、二人の息子ニコラとブラツォ、ニコラの妻アナマリア、ブラツォの妻マルタ、そうしてニコラの愛人で子供までい…
>>続きを読むカート・レーサーのマラス。その裏の顔は、凄腕の自動車泥棒だった。高級車に狙いを絞り、仕事は素早く、スマートに片づける主義。だがその日盗んだ《ベンツS500》が、彼の計画を狂わせる。ベンツは…
>>続きを読む何故借りたのか記憶が無いセルビア産クライム・サスペンス 60分のTVドラマで描けそうな内容を131分もぐだぐだ垂れ流…
>>続きを読む昔上映したきりVHS化すらされてないので英語字幕にて。 印象に残る変なタイトルだが、内容はゴリゴリに政治的。もはや求め…
>>続きを読む己が統べる国の民に向かって、躊躇なく爆弾を落とすことができる人間がいる。テロリストと称された人々はただ自由を求めただけ…
>>続きを読むグラスゴー映画祭にて。 これ面白かった。セルビアの社会制度の歪みにはまってしまった父親の必死な姿。 夫が一年以上前…
>>続きを読むセルビア産長編戦争映画 長い。 それだけ。 『アンノウン・ソルジャー』ぽいのを狙ったのかもしれませんが、あまりにも…
>>続きを読む1995年、終戦間もないボスニアで地雷撤去作業を行うツェレ中尉の小隊が廃工場の地下に閉じ込められている男を発見。ダバと…
>>続きを読む