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明日の記憶のtiaraのレビュー・感想・評価

明日の記憶(2005年製作の映画)
3.8
広告代理店に勤める49歳の佐伯雅行は、公私ともに忙しくも幸せな日々を送っていた。そんなある日、彼は若年性アルツハイマーと診断される。やり場のない怒りと不安に苛まれ、徐々に記憶が失われていく夫を静かに受け止め、献身的に支える妻の枝実子との深い絆を描く。

何度か観てるけど毎回切なくて胸がしめつけられる。
退職日に部下たちが写真に名前を書いて渡すシーンはほんとウルウルしてしまう😭
アルツハイマー、本人も辛いけど家族も辛いな。。
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