また、途中からになってしまった。
行き先がわからなくなるところから、
水川あさみに電話して、
渋谷の駅をダッシュしているところから、
焦燥感からのスタート
つらいな〜
辛いってわかっち…
荻原浩原作。原作小説をかなり前に読んだが、荻原浩作品らしく、おかしみの奥に感動があり、読みながら涙腺が緩みまくったたことを覚えている。
この映画作品も感動だが、キャラが立ちすぎている感あり。大滝秀治…
若年生アルツハイマーになったサラリーマンとその妻。
渡辺謙、侍じゃなくてもすごく良かった。
先生は幻‥?
結婚式のシーンはらはらしたけど良かった。
見る前から泣くとわかってたけど、予想通り…
認知症になった人は、なっていく過程が辛いけれど、いずれそれすらわからなくなるので、その心情がなかなか聞くことが出来ないが、そのつらい過程を描いてくれている。
いずれ誰しもそんな時が来るのだろうけど、…
こんなに涙が止まらないエンディングは初めてだった。誰でも起こり得る若年性アルツハイマーに真っ向から切り込んだ作品。主人公の身に起こる兆候が怖かった。仕事中に自分の家まで帰れなくなるシーンは恐怖で今で…
>>続きを読む思い出のすべてを、あなたへ託す。
優秀なサラリーマン・雅行(渡辺謙)。
そんな彼がある日突然、若年生アルツハイマー病になるというお話。
2007年、渡辺謙さんが日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を…
過去鑑賞作品の記録
若年性アルツハイマー病について考ええさせられた作品
本人もですが何より傍で支える家族の辛さが身に染みます。実際に自分たちがその様な状況になった時は…と話し合うきっかけを頂いた事を…