明日の記憶の作品情報・感想・評価・動画配信

「明日の記憶」に投稿された感想・評価

よみこ

よみこの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いい意味でトラウマ映画(矛盾

もう何回もみてます
なのでもはや最初からずっと涙が止まらない

ただ胸が苦しくなって
悲しくなって
それで愛も感じる
。。。忙しいw

でも何度でもみたくなる
映画なんです。

人生で一番泣いた映画

すべてのキャストの演技が素晴らしい
若年性アルツハイマーてなんて理不尽なのか
好きなものも大切なものも
当たり前のものもわからない

会社の場所を忘れたり。。
そんな序盤の自分の異変は恐怖だし。
病名が分かってても受け入れられないし。
そうこうしていたら自分の意志とは裏腹に覚えていられない事実

自分だけならいいものを。。。
忘れてることに
迷惑をかけていることに
自分を責めずにはいられない
渡辺謙の演技が本当に素晴らしかった

木梨のところ。。
焼成代。。。
悲しいやら悔しいやら。。
なぜかあのシーンでもすごい涙出た
この映画は前編を通して泣いている

感情移入型にはかなり厳しい映画ですw

そして奥さんの樋口可南子も素晴らしかった
あんなに支えてくれる人がいるって幸せだな

そしてBGMもなんか合っててよかった

体力全部持ってかれるから
元気なときしかみれない
広告代理店の営業部長で、仕事では大手とのクライアント契約を成立させプライベートでは娘の結婚を控える佐伯雅行。公私ともに充実の時を迎える49歳で残酷にも若年性アルツハイマーと診断された彼が、生き甲斐であった仕事を辞めざるをえなくなって、妻の枝実子のサポートを受けながら病気と必死に向き合う様を描いたドラマ映画です。

広告代理店社員から小説家に転身した荻原浩の山本周五郎賞受賞小説を、白血病の闘病経験から共感を抱いて映画化を熱望した渡辺謙の主演、彼の指名でメガホンを握った堤幸彦の監督で映画化した作品で、誰もが陥りうる苦難の物語が観客の感動を呼んで22億円の興行収入を記録して、日本アカデミー賞では最優秀主演男優賞を受賞しました。

もとより原作がドラマティックな物語の上、意気込みから力の入った渡辺謙の演技に絶頂期の堤幸彦の奇を衒った演出が重なって、作品としてはやや過剰な印象を覚えます。それでもともすれば独りよがりになってしまいそうなところを、妻を演じる樋口可南子の実直な演技が物語と作品の両面で支えていて、その献身に心を打たれる一作です。
スザク

スザクの感想・評価

4.0
突然道がわからなくなる、その不安、恐怖。若年性アルツハイマーというものを描いた作品。渡辺謙の演技に魅入るくらいにはハマっていた。樋口可南子が奥さん役をする時は、なんだかんだあっても最後は優しい世界が描かれることが多い気がする。最後の方のシーンは本人達以外からしたら不安だろうが、アルツハイマー視点で描かれるためわかりやすく、私からしたら美しいシーンに思えた。
あの優しいシーンみたさにもう一度見たい。
milly

millyの感想・評価

3.2
隠れ名作。キャストも凄く良い。同じアルツハイマーを扱った有名な韓国映画で「私の頭の中の消しゴム」という作品がありますが、こちらの方がより病気や周りの人達の描写を現実的に描いている。そのせいか観ていると辛くなる場面が多かったけれど、ラスト15分間がなんともいえず切なく、でも嫌な余韻は残らなかった演出が良かった。
jfr6422

jfr6422の感想・評価

3.6
本当に怖い病気だよね。他人事ではない。毎日少しずつ分からなくなっていく恐ろしさ。同類の病気の母と重ねながら、当人や家族の悲しみや現実の厳しさ、そして自分にも起こるであろうという不安、いろいろな思いを抱きながら観ました。
ラストの大滝 秀治さんが大声で歌うシーン、なんとも言えない感情がこみ上げてきて涙が出ました。
堤幸彦監督の最高傑作。
上質なエンタメ作品。

かつて脚本について習い始めの頃、本作のDVDや原作小説を買うにとどまらず、古本屋街を駆けずり回って、手に入れた映画台本を、徹底的に分析するほどハマった。
今観ると、脚本と演出の両面でやや気になる点があるが、気が付いたら涙腺が崩壊していた。
映画の魂が宿る素晴らしい作品は、たとえ、批評的な目でみても、それを忘れさせてくれる凄みがある。

選手呼びが、さん呼びに変わるシーンがGood。
アルツハイマーが徐々に深刻化していく過程と、夫婦の深い愛が丁寧に描写されている。
「ケイゾク」や「トリック」「SPEC」の印象で入ったら、本作とのギャップにちょっと驚くかもしれない。
Pecco

Peccoの感想・評価

4.0
娘さんの結婚式でのスピーチには感動した。
アルツハイマーになっても心の底から想ったことは色褪せることも忘れ去ることもないんだな。
「退屈が人間を殺す」と言うが、強烈に心に残る感動は病も凌駕するのかもしれない。
現実は厳しい。
でも、たとえ長い人生の中でほんの一瞬の輝かしい時間だとしても、その感動を共有できる人がいるのはとても幸せなことだ。

なるべく無感動に過さず生きていきたい。
え

えの感想・評価

3.7
若年性アルツハイマーの怖さ、、、、
次第に物忘れが酷くなり、当たり前だったことが当たり前じゃなくなっていく様は、他人事とは思えないくらい現実味に溢れていて心が痛みました、、、、、、
社畜、仕事大好き世代としては決して他人事ではない世界。急にわからなくなるって本当に怖いし、悲しい。俳優陣も素晴らしいから余計に考えさせられる。57歳で年相応な記憶力の低下で済んでいる事に感謝すると共にいい映画だったと思う今日この頃。
Kumo

Kumoの感想・評価

3.6
小説を読んでから映画を観たのか
映画を見て小説を読んだのかわからないけど
とにかく泣いた記憶がある
夫婦の役、あのお二人にしてくれてありがとうと思った
>|

あなたにおすすめの記事