明日の記憶の作品情報・感想・評価・動画配信

「明日の記憶」に投稿された感想・評価

さちこ

さちこの感想・評価

4.0
最後まで見た後にもう1回最初のシーンを見ると、ああ〜あれ!!って泣けてくる。

闘病系の映画だけど、ただ悲しくて辛いだけじゃなくて、一緒に前を向いて歩いて行こうっていう前向きなメッセージがある作品。

人間の強いところも弱いところも見せていて、特に奥さんが隠れて泣くシーンは何回見ても胸に刺さる。

最後、山奥で出会うシーンはもう涙ボロボロだし、あそこを無音にした演出はもうすごい。

渡辺謙さんの演技力にも圧巻。
まゆこ

まゆこの感想・評価

3.7
『頭の中の消しゴム』を先に見てて、それの日本版かな?と思って見ました。日本でのお話なのでこちらの方が自分にとって現実味があって、また、つらい。
Rio

Rioの感想・評価

-
序盤の、「ゆっくり死ぬって言ってくれよ!」が刺さった
あーゆー奥さんになりたいなぁ
ame

ameの感想・評価

3.8
⑤_18

50歳にして若年性アルツハイマーを発症した男性とその妻の物語。

都会の真ん中で自分がどこにいるのかわからなくなったシーンがとても怖かった。知っている場所のはずなのに分からない。どれだけの恐怖なのか想像すらできない…
り

りの感想・評価

5.0
渡辺謙に、樋口可南子、最強
泣いて泣いて泣いた

最後の橋渡るシーン、結婚する前の二人に戻ったかのようだった

音楽も素敵だったな
バブ

バブの感想・評価

4.3
なんとなく最後はまとめにかかってますが、れっきとした和製ホラーだと思います
R

Rの感想・評価

2.8
この作品、観てみるとなかなかの力作であった。

バリバリの会社員(渡辺謙)が、ちょっとした名前が思い出せなくなるあたりから病気の兆候があらわれる。だんだん会社生活するには困難な状況になってきて、退職して過ごすが、よくなる病気ではなく、悪くなるのを遅らせる薬を飲むのが精一杯とのこと。

渡辺謙が病気に苦悩する姿と、それを支える樋口可南子、会社の部下たち(水川あさみ等)、会社の取引先の男(香川照之)、樋口可南子をサポートする渡辺えり子、など出演者も脇で良い姿を見せてくれるが、とりわけ素晴らしかったのは大滝秀治である。物語終盤で、渡辺謙と大滝秀治が山の中でやりとりする場面、大滝秀治が「生きていることが大事」という科白は心に響いた。

「このあとどうやって暮らしていくんだろう」と死ぬまで治らない病気と闘わなければならない人間のことを考えさせられた。
病気の話なので楽しくはないが、人間の残った時間を考えさせられる映画である。

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ…2010年、部屋から夕日を眺める主人公・雅行と妻・枝実子。テーブルの上には『えみこ』と刻まれた湯呑み→→→2004年、広告代理店の敏腕部長として働く雅行。一人娘・美恵は結婚間近で妊娠中→雅行、人の名前・打合せの日時などが分からなくなることが頻発→枝実子と病院へ。検査・診断の結果は若年性アルツハイマー。病院の屋上へ駆け出すが、医師の説得で自殺を思い止まる。枝実子『ずっと傍にいます』→日記をつけ始める雅行。二人で陶芸教室に通い始め、二人の馴れ初めや陶芸の先生のコトを思い出す→仕事の打合せに向かう途中、道に迷う。部下・生野の『電話ナビ』で何とか到着するが、顧客に叱られる→枝実子は仕事を探し始める。美恵には結婚式の謝辞を頼まれる→病気が会社にバレる。希望退職を促されるが『娘の結婚式までは働く父親でいたい』と拒否。閑職にまわされる→会社に『密告』したのは部下・園田。他の部下と揉めるが、雅行がとりなす→厳しめの顧客・河村に励まされたりしながら、残りの会社生活を送る→美恵の結婚式。枝実子に助けられながらスピーチ→部下に見送られながら退職→孫娘誕生。『芽吹』と命名→2005〜2006と、症状は徐々に悪化。急に怒り出したり、泣き出したり、精神的に不安定→枝実子は仕事が順調で忙しい。友人にグループホームの資料を渡される→雅行、陶芸教室でお金を騙し取られたコトに気付きショックを受ける。グループホームの資料を見つけてしまう→仕事で疲れている枝実子に絡んでしまう雅行。枝実子も思わず言い返す。皿で枝実子を殴ってしまう→枝実子に内緒で、自らグループホームを訪問→帰りがけ、二人の出会った『奥多摩の陶芸教室』を訪ね、先生に出会う(?)→先生に促され、野焼きで自分の作品を焼く→翌朝、焼き上がった『湯呑み』を手に下山→心配して追ってきた枝実子とすれ違うが、雅行は認識できず。堪えきれずに泣き出す枝実子。二人は、お互いに名乗りながら駅に向かう→野焼きで焼き上げた『えみこ』と刻まれた湯呑みが映し出され終幕。




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先日観た『アリスのままで』と同じ、『若年性アルツハイマー』を取り上げた作品。

2時間少々の作品だけど、それ以上に長く感じた。決して『つまらない』わけではなくて、『内容が濃過ぎる』から。

観ていて苦しくなる作品。
妻が大変すぎる。その妻の様子を観て、自分自身を責める夫もまたシンドイだろうな、と感じる。
誰が悪いわけでもなく『病気だから』というのが、尚更辛い。


ただ、厳しいと思ってたクライアントの優しい言葉や、部下たちの理解ある態度など、ちょっとホッとする部分もあって、観てて救われるトコロもある。
『バランス』が良い。



『アリスのままで』と比べると、話運びなどは少々『無茶』なところが有る気もするけど、最終的な夫婦の決断として『グループホームを選択』した本作の方が現実的で『望ましい介護』な気がする。『アリスのままで』では『娘一人に全てを押し付けてた』から。

渡辺謙の演技は、ジュリアン・ムーアにも負けてないと思う。


『枝実子のコトを忘れてしまった雅行』の姿を見て、涙を堪えきれない枝実子…この場面が切なかった。『人は、相手に認識されることによって初めて、相手の中に存在できるんだな』…なんて当たり前のコトを感じさせられた。



重いし、決して『楽しく観られる作品』ではないけれど、多くの人に見て欲しい作品。



渡辺謙と大滝秀治が、陶芸の『師弟』の役柄だったのを見て、『独眼竜政宗』を思い出して、ちょっと嬉しかった。


香川照之が出てると、どうしても『コイツ、悪いヤツだな!』と思ってしまう。でも今回もその予想は裏切られて『意外と良い人』だった。
Yasuyo

Yasuyoの感想・評価

3.0
U-NEXTにて鑑賞。

若年性アルツハイマーを発症した
サラリーマンと
それを支える妻の話。

どちらの立場も切ない。

渡辺謙も樋口可南子も
やっぱり演技力抜群だなぁ。

🌝オススメ度60%

香川照之の役所もよかった。
めっちゃ昔にみた。
もーーーーーー引くくらい泣いた!!😭😭😭
妻がめちゃくちゃ頑張るんやけど最後の渡辺謙はマジでショックすぎて涙止まらんかった。
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