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宇宙飛行士の医者の犬のレビュー・感想・評価

宇宙飛行士の医者(2008年製作の映画)
3.4
線路

1961年、カザフスタン
医師ダニエルは、ソ連初の宇宙飛行計画に宇宙飛行士たちの健康管理責任者として従事する
しかし、国家の発展のために若者たちの命が犠牲になることが納得できずにいたある日、ついに士官の1人が死に、ダニエルは心身を消耗して神経衰弱に陥ってしまう

ソ連という国

打ち上げまで
恐ろしいですね

それぞれの関係性
愛の話も

雰囲気ありました
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