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太陽の誘惑のunderfirejgのレビュー・感想・評価

太陽の誘惑(1960年製作の映画)
2.8
イタリア上流階級の不思議な世界。群れて行動し、付かず離れず繰り返し、やはり結局群れる、これはイタリア独特のものか。1人の男の懐古で進むが、彼にのみ焦点当たってるわけでなく、作りとして不完全。群像劇なら他のアプローチあったろうに。C.C.はやはりオーラあり。‬
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