十六夜

トスカーナの贋作の十六夜のレビュー・感想・評価

トスカーナの贋作(2010年製作の映画)
3.1
誤解から偽夫婦を演じる2人だけど、私は途中こんがらがってしまい、この作品を楽しめなかった。

自然と打ち合わせなしの会話劇で新しい話が始まるのは面白いけれど、それを私が理解できていなかった。

ジュリエット・ビノシュがさっとおめかししたシーンは、女優の色香が発揮されたシーンだった。
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