天使にラブ・ソングを…のブルク13のレビュー・感想・評価

ギャングの愛人だったクラブシンガーが、その犯行現場を見てしまい隠れ家として修道院で過ごすストーリー

昼のロードショーとかの定番だけど意外にちゃんと見たことなかったから視聴
修道女たちのキラキラしてパワフルな合唱にすごく興奮した
修道院に入るまでは「清貧・貞潔・服従」の全てを破っているような主人公が、ギャングから指名手配されたときに、いつの間にか本当の修道女のようになっていたな

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